通くじら祭り

古式捕鯨実演 海上古式捕鯨実演

通くじら祭りは、青海島鯨墓建立300年を記念して平成4年(1992年)から毎年7月20日ごろ開催されております。(平成24年は7月21日(土)に開催されました。)

通くじら祭りで最大の見せ場となるのが、江戸時代の捕鯨方法をそのまま再現する「古式捕鯨の実演」です。全長13.5mのナガス鯨の模型を用い、赤ふんどし姿の男衆が当時の勇壮な鯨捕りの様子を再現します。いまや全国でも類をみない古式捕鯨体験イベントとなっています。

通くじら祭りではほかにも和船競漕大会や夜の部として歌謡ショー・抽選会も実施します。和船競漕大会は小学生から大人までがレースを行う、漁村ならではの競技です。歌謡ショーはバザーとともに開催され、住民にとって夏の夜の楽しみとなっています。

なお、通くじら祭りで使用するナガス鯨の模型は、繊維強化プラスチック製で船外機により海上を進むことができ、圧縮空気により潮を吹くことができます。また、陸と海を行き来するためのタイヤも備えてあります。普段はくじら資料館前に置いてあり、自由に見学することができます。

通くじら祭りオリジナル壁紙
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