俵山温泉・泉屋旅館
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お客様だより(2007年2月)


2007年2月 ■喜寿のお祝いのご家族様です
ケーキのロウソクの火を消す孫たち 油谷地区日本海側にお住まいの、とあるご家族様です。
最長老であるお婆さんとその子供2夫婦、更にはお婆さんからみて孫と曾孫の、11名様です。

昭和4年生まれのお婆さんの77歳「喜寿」のお祝いと、曾孫の昂汰(こうた)くん・4歳の誕生日会を兼ねて、一緒にお祝いをするようです。

同じ長門市内にお住まいのこの家族が、どうして「俵山温泉」なのかというと、どうもお婆さんがこの俵山の湯を大変気に入っているからとか。
今は亡きお爺さんと何度も足を運んだ、思い出の温泉だそうです。
油谷から俵山の道は、二級河川大坊川沿いを南下する経路が最短であり、国道491号線と県道38号線を経由しお越しくださいました。
実は、かなりの山道(グネグネ道)です。
一昨日の雪も路肩にチラホラだったそうです。
夜間には猪や鹿の姿も拝見出来ちゃいます。

隣の部屋で、お客様がレンタルされた喜寿のお祝いセット(紫色の帽子にチャンチャンコ)をお婆さんの身に纏わせ、自分が主役とやっと気付いた処で記念撮影です。
記念写真
宿の料理

「料理は最高に美味しく頂きました。日頃から日本海の新鮮な魚を喰しているが、いつもと同じ鮮度」と嬉しいお言葉。

主役のお婆さんは魚介類が苦手な様で、もう片方の主役 昂汰くんが2〜3人前頂いていました。
しかし、吸い物・ぜんざい・デザート・・・と、お婆さんも満足気味です。

お酒の好きな家系らしく、乾杯のビールから焼酎・熱燗と、各自嗜好しているものをドンドン追加され、とても楽しそうです。

ある男性は昼間のお酒が身に沁み過ぎたか、炬燵で寝てしまいました。

その他は、温泉へと足を運ばれました。
今回は、浴場から木屋川が望める【川の湯】に入浴されたそうです。

楽しそうです
寝ている方も・・・ もちろんですが、男湯と女湯に分かれて入ったのですが・・・昂汰(こうた)くんの妹、明来(めいな)ちゃんは何故か男湯に入ったそうです。

川の湯はPM2:00からの営業で、一番湯をいただけました。
河の対岸にはたぬきの焼き物が飾ってあり、その傍で猫が昼寝をしていました。

いつもは早く飽きてしまう入浴タイムも、少し長くなりました。
はしゃぐ子供さん みんなで温泉へ
・・・実はお婆さんの“喜寿”は去年だったとか!?

まぁイイのです。好きな場所で・・・家族揃って・・・。イイ温泉旅行でした。

と、翌日ご一行様は、ニコニコ顔で、戻られました。



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俵山温泉 泉屋旅館
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