山門守護の地蔵尊
山門守護の地蔵尊-造立年月日は、天保2年(1831)に向岸寺の山門前にこの地蔵が安置してある。 江戸時代の石仏としては、比較的新しい作である。長門市で文献上に現れる最古の石地蔵を所有していたのは向岸寺で、 『風土注進案』に同寺の「古物類」として次のように記載されている。「天和3年(1683)施主村田助兵衛と有之」 これに該当するものは現在のところ発見されていない。山崩れなどで埋没したのかも知れない。
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